人気寿司店の
屋台骨を支える
司令塔として。
ホールスタッフがお店の顔
お客様がいらした際、ご来店からお帰りまで接するのがホールスタッフ。「また来たい」と思ってもらうためにも、すしざんまいでのホールの役割は大きなものとなっています。
アルバイトの成長をサポート
スタッフのやる気を引き出すのも大切な仕事。あまり積極的でなかった子が、アイデアを出してくれるようになったり。自然とマネージメント力が身についていきます。
意見を出し合える
環境をつくる
座席数が多く、回転率の高いすしざんまいを運営するうえで大切になってくるのがチームワーク。スタッフの意見に耳を傾けながら、チームの結束力を高めていきます。
いち、店舗運営者として
もっとお客様に満足いただくためには?売上を伸ばすためには?働きやすい環境にするには?常に全体の状況を把握しながら、お店を良くしていくために知恵を絞ります。
interview
私がいるから
また来てくれる。
目指すは、お店の“看板男”。
大川勇人
Yuto Okawa
2019年入社(アルバイトからの社員登用)
自分がこのお店の主役だと
誇りをもってホールに立つ。
昔ながらの寿司店は板前がお店の顔で、ホールスタッフはその補佐的な役割が強いですが、すしざんまいではホールスタッフも積極的にお客様にお寿司や料理をご提案します。「あのホールスタッフがいたからまた行ってみよう」と思っていただけるよう、日々の営業ではひとつひとつのサービスに力を入れています。
ともに成長を支えあう
仲間がいる心強さ。
なんでも気軽に聞ける環境ではあるものの、見て学ぶことも自分の成長には重要だと考えています。その思いが強く、つい一人で頑張りすぎてしまうことも。そんな時、いつも助けてくれるのが周りの仲間。アルバイトスタッフが休日に遊びに来てくれたりもしますし、お店にはいつもポジティブな空気が溢れています。
世界を相手にしている
という、確かな実感。
マグロの初競りのニュースが多くの言語に翻訳されたり、来店された方々の口コミなどですしざんまいの認知はいまや世界に広がっています。日本の食文化を多くの人に届けることができるのが、ここで働く面白さ。いろんな言語の「おいしかった!」を聞くたびに、すしざんまいのすごさとスケールの大きさを感じます。
個人情報保護のため仮名を使用しています。
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