配送ドライバー

自分が届けた鮮魚で
人を笑顔にできることを
誇りに感じる。

仕事を知る

works

まずは鮮魚の仕分けから

配送センターに届いた魚介類を、リストを確認しながら配送店舗ごとに仕分け。多い時はカゴ台車がいっぱいになるほどの量に。スピードと正確さが求められます。

準備できたカゴ台車を搬出

仕分けが完了したら、スムーズにトラックへ積み込めるように準備。トラブルが起こらないよう、ダブルチェックを行いながら作業を進めていきます。

トラックへの積み込み

カゴ台車に書かれた行き先を確認しながら、トラックに積み込んでいきます。ルートは新宿方面、築地方面、神奈川方面など全6コース。担当ルートは日によって異なります。

各方面へ出発

積み込みが完了したトラックから順次出発。すしざんまいの店舗を回り、決められた時間に納品していきます。朝が早い分、遅くとも15時半には業務は終了します。

インタビュー

interview

板前としてのキャリアも充実した私生活も。すしざんまいなら両取りできる。

起死回生の転職。
待っていたのは、
ストレスのない毎日。

大野恵太

Keita Ono

2018年入社

ルート配送の経験なし。
新しいことに挑戦したくて。

たまたま見つけた求人広告が
人生を大きく変えてくれた。

前職は宅配ドライバーとして15年勤務。しかし、給料体系が変わり手取りが大きく下がってしまったため転職を決めました。家族をちゃんと養っていけること、会社の母体が大きく安定していること、この2つは譲れなかった。そんな私の希望に合致したのが、すしざんまいを運営する喜代村の配送ドライバーだったんです。

ここを選んでよかった
と思う、一番の理由。

転職して変わったことは、ストレスが軽減されたこと。以前の個人宅への配送ではクレームが多く大変でしたが、今はすしざんまいへの配送でみなさん知っている人だから気持ちが楽です。万が一遅れても「大丈夫!気にしないで」って言ってくれますが、そうならないようにプロとしての自覚をもって毎日運転しています。

「お魚博士の運転手さん」
パパ、かっこいいだろ?

前職は労働時間が長かったし、疲労感も強く休みの日はぐったりしていましたが、今は出勤日も休みの日もオフの時間を有意義に使える。お魚売り場に子どもを連れて行って「これアジっていうんだよ」とか「この魚珍しいんだよ」って教えてあげると喜ぶんですよ。家族の時間が増えて、心から幸せを感じています。
個人情報保護のため仮名を使用しています。

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